Championshipの攻略

この記事の目的

とりあえずどれか一つのキャラでチャンピオンシップを制覇(総合1位獲得)すること。スコアなどを気にしないものなので,記事全体も割といいかげんな感じです。

一応重要な内容を普遍的に述べているつもりですが,当然ながら間違いや,個人差によって違った攻略法の方が適しているといった事態も存在しえます。もし疑問な点等あればぜひお知らせください。

ライダーの選択

圧倒的にお勧めなのは涼太です。このゲームでは敵がかなり速いので,十分な最高速がないと攻略するのは非常に難しいからです。そして涼太より速いデイビッド,ロブは非常に曲がりづらいため,タイムアタックには必須なものの,チャンピオンシップ攻略で使うのはお薦めできません。セッティングはトップスピードMAX,グリップMAXが個人的にはお薦めですが,これは人によります。ミス前提で挑む場合などはアクセラレーション寄りにセッティングした方がいい場合があります。ハンドリングの方はグリップMAXで思い通りに扱えるようにしたほうがいいでしょう。

コースの選択

このゲーム,レース開催日の天気に応じてどのコースを何日目に走るか決められるのが特徴です。天気がどのようになるかはランダムなので,場合によっては望ましい天気が出てこないこともありますが,一応それぞれのコースのお薦めを書いておきます。ちなみに最終日だけは選べないのでご注意を。なお,天気とは関係なく,苦手なコースを先にやるようにするとやり直しが楽になっていいかもしれません。

コースによっては天気によって劇的に状況が変化します。練習していない天気で走ると思わぬミスが発生することも多々あるので気をつけましょう。なお,以下のリストは難易度によらない地域の特徴になります。

エスニックラグーン
天気が悪くなると波が高くなり,若干走りづらくなりますが,どの天気でも大きな差はありません。余った日に充てるのがいいでしょう。
サザンアイランド
波が非常に高いコースで,特にストームだとかなり激しいものになります。そのことから晴れを薦められることがありますが,個人的には水位が上がり岩が隠れる(ただし波の最下点では露出する)ストームがお薦めです。晴れでも十分波は厳しいので波の難しさはあまり変わらないかなぁと思うのです。
アスペンレイク
波のほとんどない穏やかなコースです。曇りだと霧が発生して視界が悪くなるので避けましょう。水位が上がり岩が隠れるストームがお薦めです。なければ雨,それもなければ視界が良好な晴れを選択するとよいでしょう。
シティハーバー
ここも天気による変化が比較的小さいコースなので,余った日に充てるとよいでしょう。天気によって水位の変化の方向が違う点に注意。晴れ・曇り以上の天気なら水位が下がっていき,雨・曇り以下の天気なら水位は上がっていきます。
クールオーシャン
雨やストームだと雪になり,視界が悪くなるので避けた方がよいです。晴れか晴れ・曇りのどちらかを。
アクアメイズ
外洋に面する部分以外は波が低いコースなので,ストームが余った場合にはここで潰しておく(一般にストームは波が高くなり,波が高いと攻略が困難になる)のがお薦めです。

源情報提供者がスコアアタッカー氏で,又聞きの情報ですが,天気が悪いとCOMの順位が荒れがちなので,苦手なコースを悪天候に充ててライバルの順位を抑えるという手もあるそうです。COMは勝ってるキャラが勝ちやすく,チャンピオンシップの難易度を高めています。

全体的なこと

まず,特に高難度においてですが,このゲームでは一つのミスがゲームオーバーに直結していることを肝に銘じてください。それは以下のような理由によります。

とまあそんな感じなのでミスらないようにしてください。

ジェットスキーの特性

スタートダッシュ(スタートと同時(気持ち早め)にアクセルオン)でパワーが満タンになります。とても重要なので必ず成功させるようにします。

パワーはブイのパス・スタントで増加し,ブイのミス・ターボの使用ですべて失います。ターボはパワーが満タンの時しか使えないうえ,パワーが低いと最高速などの性能が低下し,非常に不利になります。

ジェットスキーが通った後には小さな波が立ち,その上を走ると速度が低下したり,変な方向に舵を取られたりします。特にスタート直後に敵が起こした波に乗っていきなり大きな後れを取ることがあるので注意します。場合によっては大きく回って抜く必要があります。また,水草の上でも速度が低下します。

空中では上下にスティックを入れることで飛距離を調整でき,着水直後にターンする必要がある場合は空中でターンすることで,空中では移動方向は変わらないものの,着水後に素早く曲がることができます。このゲームではアクセルは水上以外にも,空中・水中・地上のすべてで有効な点に注意します。ただしターボは水上以外では効果がほとんどなくなります(効果はあるがもともと水上以外のアクセルの効果が薄いため)。

Bボタンでしゃがむと曲がりづらくなる代わりに波ではねづらくなります。これはとても重要な効果で,波が少しでも出ている場面ではしゃがんだ方が速く走ることができます。1080SSのLと同じ感覚ですが,1080SSよりコーナーリングの為に放す機会が多いテクニックで,使い分けがやや難しいですが,使いこなせるようになる必要があります。

なお,前作ウエーブレース64に川崎重工業の協力があったことに倣い,ここではジェットスキーと呼称しています。

ターボの使い方

上述のとおり,重要なパワーを消費するので,使う場面はよく考える必要があります。以下使うと効果的な場面についていくつか説明しますが,これが全てとは限りません。また,使う細かい位置については場面場面において臨機応変に対応する必要があります。タイムアタックではないのでミスのしにくさを重視して選びましょう。

まずはブイ無視ショートカットで使う場合。ブイをわざとミスしてショートカットを狙うことがあります。ブイをミスした時点でパワーを失うので,その前にターボを使うことで無駄を省こうというものです。場合によってはショートカット量が小さくても下記の直線での使用あるいはゴール前での使用に近い感覚で使うこともあります。一回のレースで4回までミスすることができる(というかそれしかできない)ので,どのブイをミスするのかよく考える必要があります。なお,ブイ無視ショートカット以外でブイをミスするのは高難易度ではリタイアと同義と考えてください。ブイをミスする直前に使用します。

次に地上を走るときに使う場合。ジャンプ台などの地上部分を走ると速度が非常に低下します。そこでその前段階でターボを使い高速状態になることで減速を抑えようというものです。地上に乗る直前にターボが終了するタイミングで使用します。

次に直線部分で使う場合。ターボを使うと速くなって曲がりづらくなるので,ターンの必要のない直線部分で使おうというものです。パワーの回復のため,ブイがたくさんあるところで使用するとより効果的です。スタントで回復するつもりがない場合,ターボ終了時に残り一つで満タン程度までは回復できるような場所で使います。ブイをパスする直前に使用します。

そしてスタート直後に使う場合。スタート後の低速状態を強力な加速で直ちに脱出する目的のほか,敵集団から離れることで接触の危険を避ける狙いがあります。上述の引き波の影響を受けると思うように加速できず,抜けないこともあります。

最後にゴール前に使う場合。ゴールしてしまえばパワーも何も関係ないので,パワーの回復を気にせずに使用することができます。ターボが終了するとともにゴールするタイミングまたはゴールに直進する準備が整った段階で使用します。

なお,一部コースには隠しターボリングが存在します。隠しターボリングではパワーを使用せずにターボが使えますが,設置位置が通常の走行ラインから大きく離れていることが多く,使用すべきかどうかは検討を要します。タイムアタックの場合は別ですが,チャンピオンシップでは基本的には使わない方向で攻略を進めて問題ありません。

スタント

各スタントの特徴はSSS必要な技術・スタント等あたりを参照してください。ただしそちらはスコアアタック用の解説なので,チャンピオンシップにおいての状況は若干異なります。

ランディングスタントでは入力が簡単なハンドスタントやスタンディングを使う機会が多いでしょう。苦手な人(私もですが)はランディングスタントは使わなくても構いません。

ジャンピングスタントではサブマリンは水上の壁を潜り抜けるのに必須であることがあります。バックフリップは入力が簡単な割にパワーが溜まりやすいので使う機会も多いでしょう。ただしバックフリップをする場合は飛距離が伸びなくなるのに注意します。高度を保ちながらのスタントの特徴は基本的に上リンク先に準じます。

コーナーリング

ライン取りではほぼ常にアウトインアウトを心がけます。倒しこみを使うより,少し大きめに回った方が速いことも多いです。バイク同様倒れこんでから曲がり始めるので常に早め早めを心がけます。ブイのスラロームなどでは,ブイをパスする頃にはもう次のブイを曲がる方向に入力をし始めるぐらい先を見ておく必要があります。急カーブでのカウンターステアは必須と言えます。早めにステアをはなすとラインが膨らんでしまうし,カウンターステアを当てないとコーナーが終わった後に曲がり続けてしまいます。ラインが波によって乱されることも多く,コースはほぼ完全に把握しておく必要があります。

具体的な攻略

エキスパートはもう少しやり直してから書きます。後で(いつになるかはわかりませんが)ニコニコにチャンピオンシップ動画をアップする予定(予定は未定)ですのでお楽しみに。

エキシビジョン

チャンピオンシップで唯一ドルフィンパークを走れる難易度です。敵はそんなに速くないのでのんびりと楽しんでください。

ノーマル

敵はそれほど速くなく,コースも難しくはないのでこのゲームに慣れさえすればクリアはそれほど難しくはありません。まずはジェットスキーとコースに慣れることが重要です。

ノーマルで重要なショートカットは一つ,シティーハーバーの序盤の右ヘアピンです。船から遠く離れた位置に黄色いブイが設置してありますが,無視してしまいましょう。ショートカット量も多く曲がるのが楽になるので非常にお勧めです。直前の二連ジャンプ台をターボを使って一気に越えると後ろのジャンプ台に着地して態勢を崩す危険が少なくなるのでお勧めです。一周目はスタート直後のターボでいいでしょう。ミスしてもやり直しのきくノーマルですが,このショートカットを全周使うとそれだけでブイを3回もミスすることになるので,余分はあと1回しか残らないことに気を付けます。

ハード

敵はかなり速くなってきて,クリアはなかなか難しくなってきます。小さなミスなら挽回可能ですが,同一レースで何回も重ねると順位を落とすことになります。

ハードで特に重要なショートカットは二つ。一つはエスニックラグーン終盤の壁を壊して入るショートカットルートです。波の高いエリアを抜けた後直進すると壁を壊して入れる部分があります。ショートカットルートも外と同様に左・右と曲がります。カーブがやや急なので侵入の仕方が重要です。必ず壊す壁の部分を抜けるとき,左に向かっているようにします。中に入ってから左に曲がりはじめては遅いのです。それさえ守ればきれいに抜けるのはそこまで難しくはありません。

もう一つはシティーハーバーの序盤です。二つの部位の後左に行くように示してある看板が並んでいますが,実はその直前にジャンプ台が設置してあり,飛び越えることができます。その後一つブイをミスすることになりますが,その代償を払って余りあるショートカット量なので,必ず通るようにしましょう。……と言っても実は全周通ることはできません。水位が高い周回ではジャンプ台が沈んでいてジャンプできないのです。晴れ,晴れ・曇りでは2,3周目,雨・曇り,雨,ストームでは1,2周目でできますが,晴れ,雨・曇り以外ではやや水位が高く,2周目がやや難しい気がします。ミスの代償が大きいので2周目は使わないというのはアリです。このショートカットの直前にターボを使っても構いませんが,波で跳ねるとうまくジャンプできないことがあるので気をつけましょう。


執筆者:KAZOON
最終更新日:2008年3月29日